2020-03-24 第201回国会 参議院 環境委員会 第4号
こういうものをどこから、ESG投資なり消費家、需要家の方を動かすことによって、これを十年間でより旧式なものを廃止、休止を促進していけるかどうかということなんですね。 ただ、問題なのは、いわゆるこれ、どこかに需要家が集中することによっていわゆる電力の供給バランスが崩れてしまうと問題なんです。
こういうものをどこから、ESG投資なり消費家、需要家の方を動かすことによって、これを十年間でより旧式なものを廃止、休止を促進していけるかどうかということなんですね。 ただ、問題なのは、いわゆるこれ、どこかに需要家が集中することによっていわゆる電力の供給バランスが崩れてしまうと問題なんです。
○加藤(六)委員 その諮問をするときに、料金制度だけで——これは中間報告でございますが、たとえばサービスの向上、一般需要者、消費家に対するサービスの向上を九電力はどういう方法でやらなくてはならないかというような諮問は行なわれてないように私は考えます。
そういたしますと、やはり私は、このシステムチェンジの効果というものがこのような高運賃に転化することによって消費家の、いわゆる大衆の負担率というものに非常に比重が高くなっておる。こういう点について、このシステムチェンジの考え方というものについてどのようにお考えなのか。 以上三点について、それぞれの先生方から御答弁いただきたいと思います。
坂内ミノブは、まれに見るところの、日本に百年に一人、千年に一人しか出ないような大へんな消費家です。どのくらい使っておるかというと、先日地検から押収された千二百本の洋酒というものがある。これは、高島屋から一ぺんに二百万円も買った。商売用ならともかく、自分のうちで飲むところの洋酒を一ぺんに二百万円も買った。それから自分のうちにある犬が、シェパードをまぜて十二頭いる。
つまり一応何かもう官僚商売というものはあきあきしておるから、そうでないような何かして、それに一定の手数料を政府がとりたかったら手数料をとって、そしてそれから先は、だんだんそういうまあ需要供給から輸入品というものは大体限られた商品ですから、何割何割というようなふうにたばこ専売みたいなことにはいかんけれども、大体そういうような大まかな統制経済といいますか、そういうことがなければ、これは非常に大きな弊害を、消費家
○伊藤(卯)委員 なお局長にお伺いしますが、今局長の御答弁を伺つておると、たとえば今度のようなことで相当迷惑をかけた者に対しては、当然電力会社はその補償をすべきであるというような意味のことを言つておられますが、そうすれば、定額需用家などは全消費家の半数以上になつておるのでございまして、おのずから時間的にも日数的にも計算が明らかになりますから、そういうものに対しては、当然需用家が電力会社に損害を請求するということを
○政府委員(首藤新八君) 第二問のほうから先にお答えいたしますが、先ほども申上げましたごとく、人格、識見等を考慮いたしまして、広い面から推薦したほうがいいのではないかというふうに考えますけれども、実際問題といたしましては、この委員会の性格上どうしてもやはり電力に御経験の深い方、更に又、消費家の方面の立場も考えまして、そういう方面の代表者もお願いすることがいいのではないか。
○首藤政府委員 先ほど申し上げましたごとく、総理大臣が任命いたすのでありますから、ここではつきり今の御質問に対してお答えするわけには参りませんが、われわれの考え方といたしましては電気、ガスの過去の経験者、いわゆる権威着並びに消費家の代表であるとか、あるいはまた学識経験者であるとか、あるいはまた金融関係等とかそういう方面からも適当な人をお願いすることが、今後の再編成を遂行する上においていいのじやないかという
これも日発の従業員であるとか、あるいは配電会社の従業員であるとかいう面だけの陳情でありまするならば、そこに若干割引をして聞く必要があるかもしれませんけれども、最もこの合理化を観迎しなければならぬ消費家の面から強い反対の意向が表明せられておることは、特にわれわれは注意せなければ相なりぬ問題だと存ずるのであります。
これこそ嚴重なマル公でも付して、アメリカの消費家の心配のないような対策を講ずる必要があると思うのでありますが、政府の方ではそういう情報がありませんか、あるか。この点もひとつあわせて聞いておきたいと思います。